お産の家　明日香医院－大野明子の著作など

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お産の家でいのちが生まれる

看護管理（医学書院）　11巻6号, 458-461ページ, 2001
婦長さんなど、看護職を管理する人たち向けの商業専門誌からの依頼原稿として書きました。いのちへの思いと産科医の仕事について考えながら書いたもので、産む人たちに読んでいただけたらと思います。

いのちを産む

神戸新聞連載　2000年9月～2001年3月
神戸新聞に週１回の連載記事として寄稿したものです。妊婦さんだけではなく、そのご家族、これから産む人たちにも読んで頂きたいと考えて書きました。毎週の決まってやってくる締め切りは、お産が立てこむと大きな宿題を抱えているようでした。逆に、少し書きためると、誇らしい気分にもなれました。決まった字数で文章を書くことが得意になりました。

第1回　小さなお産の家	第8回　安産法	第15回　陣痛促進
第2回　お産の姿勢	第9回　自然分娩へのプロセス	第16回　お産とお風呂
第3回　分娩台はいらない	第10回　破水と誘発	第17回　産めるのかしら
第4回　起きあがって産む	第11回　陣痛誘発	第18回　不安の解消法
第5回　200人の赤ちゃん	第12回　サンタさんの贈りもの	第19回　おっぱいの不思議
第6回　お腹を切らずに産む	第13回　妊婦と旅行	第20回　助産婦の仕事
第7回　帝王切開の理由	第14回　妊婦の御法度？	第21回　産科医の仕事

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