大野明子の著作など
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エッセイ
> 小さな「お産の家」で、私たちがめざすもの
はじめに
産科医になったわけ
お産の家
手術室はない
おわりに
そんなわけで私たちのお産の家は、限りなくふつうの家であり、病院的な要素はほとんどない。そのことが産む人に安心とくつろぎを与え、私たちのお産の健やかさを助けていると思う。
「あすかネット」メンバーを中心とした、「お産の家」お披露目会。
お世話をした人たち、子どもたちがにぎやかに庭に集合した。
(写真:宮崎雅子)
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