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エッセイ
> 小さな「お産の家」で、私たちがめざすもの
はじめに
産科医になったわけ
お産の家
手術室はない
おわりに
約100坪の敷地は真四角で、東が道路に面している。エル字型の建物は敷地の北西にあって、東南部分に庭をとった。建物の1階部分が産院である。図1に1階の見取り図を示す。道路に面した部分が玄関と受付および診察室の外来スペースで、診察室は廊下の突き当たりにある。私は大きめの机に対面で腰掛け、ゆっくりお話を伺う。
図1 お産の家見取り図 (
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)
(藤木隆男氏、鈴木千里、寺山祐策氏による)
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