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お産で一番大切なこと
異常を認める
お産の楽しさ
理想の分娩とは
小さなお産の家
また産みたい
医療者自身が楽しむこと
たとえば、医療者は訴訟におびえ、管理を強化し、介入せずにはいられなくなります。産む人は、保証の幻想と引き替えに、自らの身体を客体化します。そして予想外の不幸な結果になれば、その責任を全面的に医療に帰し、自己責任や、やむをえない現実を認めようとしません。こういった状況下では、双方ともにお産の楽しさはありえないでしょう。
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自然なお産とおっぱいをめざして
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