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はじめに
私たちのめざすもの
お産の家
外来スペース
リビング・ルーム
入院ゾーン
手術室を持たない理由
経営について
おわりに
私は自分のお産とおっぱい子育てをきっかけに、産科医になった。自分自身のお産に“これじゃない”という思いが残り、ではどうしてほしかったかを考えた結果、産科医になるべく医学部に入学した。私がめざしている医療、お産やケアは、かつて私自身が本当はそうしてほしかったことにほかならない。それ以外の方法、やり方がたくさんあること、私たちのやり方は世間一般とは相当に違っていること、したがって批判もあろうことは百も承知しているが、私にはほかのことができないので、これからも、こうするほかはない。
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自然なお産とおっぱいをめざして
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